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earth trekking代表 あいかな

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【ドライフラワーの作り方】永遠の花に囲まれて、幸せな暮らし。お家に自然をとりいれよう。

最終更新: 5月9日



お家の中に自然を取り入れる方法はいくつかあります。その中でも、もっとも手軽でリーズナブルなのが、「ドライフラワー」なのです


「・・意外!」と思った方もいるのではないでしょうか?


実は、ドライフラワーって本当に簡単にできちゃいます。だって、好きなお花を買ってきて、愛でて、吊るすだけ。


吊るせばなんだってドライフラワーになってしまいます。(まるで、冬のお鍋のような・・・。お鍋って、ダシさえ良ければ、何を入れたって美味しい(笑))


家の中に、一輪のお花が添えられているだけで、暮らしは幸せになります。今日は、そんな「ドライフラワーの作り方」などについてお話します。



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ドライフラワーとは?

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ドライフラワーとは、鑑賞・装飾用にお花や草木を乾燥させせたものを言います。


ヨーロッパ北部から始まりました。


当初は、花の得られない冬の室内装飾のために、開花時に集めて乾燥させ貯蔵させたそうです。


イギリスのビクトリア朝時代に「フラワー・アレンジメント」の流行にともない、広く親しまれるようになりました。


当時の婦人たちは、花だけでなく薬草や香料なども乾燥させたり、ドライフラワーによるフラワー・アレンジメントも楽しまれていたようです。様々なアイデアで植物と暮らす生活って素敵ですよね。


そんな流行によってドライフラワーの研究も盛んになり、実用化されていきました。


産地として有名なのは、オーストラリアで「ドライフラワーの宝庫」とも言われています。


また、英語ではドライフラワーのことを「everlasting flower:永遠の花」ともいわれるそうです。「永遠の花」なんて言葉の響きが素敵ですよね。




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ドライフラワーの方法

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ドライフラワーにする方法って、実はとっても簡単でなんです。


オーソドックスな方法は自然乾燥です。


他にも乾燥剤を使ったもや冷凍乾燥させる方法もあります。


私がよくするのは「自然乾燥」です。自然乾燥って・・・、もう吊るして干すだけ(笑)


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ドライフラワーの方法①

自然乾燥(ハンギング法)

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[1] お花を麻紐などでしばり、風通しの良い場所に吊るします。

[2] 約2週間ほどでドライフラワーの完成です。

ポイント1は、日の当たらない風通しの良い場所です。


ドライフラワー を作る時も、作った後に飾る場合もこの環境だと長く色持ちします。(日光に当てると、色褪せちゃうので。でも、その色褪せもまた良かったりするのですが・・・笑)


ポイント2、綺麗なドライフラワーを作りたかったら、お花の開花のタイミングで、かつ形を整えて吊るすと良いです。例えば、葉っぱもマスキングテープで広げるように固定すると、乾燥した時に広がった葉が完成します。



でも・・・。

おすすめは、最初は生花として楽しんで「枯れてきたなぁ」と思ったタイミングで、麻紐に縛り逆さにして吊るすのが良いです。


もちろん、花の形を維持したければ、色や花の開花が綺麗な状態で吊るすのが最適です。


でも、買ってきたばかりの生き生きしたお花をドライフラワーにしちゃうより、最初は生花として美しさを愛でるほうが、生き生きしたお花の姿から、枯れても尚美しい姿へ変化する様子が見れるのです。


その方が、お花と過ごす時間が長くて、より幸せだなぁと個人的には感じます。



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ドライフラワーの方法②

ドライインウォーター法

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[1] 花瓶に4~5cmほど水を入れ、花を挿して水分を蒸発させていきます。

[2] 約2〜3週間ほどでドライフラワーの完成です。



ちょっと飾って置きたいなと思うなら、ドライインウォーター法もおすすめです。


自然乾燥に比べると、自然な風合いのドライフラワーになります。




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ドライフラワーの方法③

シリカゲル乾燥法

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[1] 容器にシリカゲルを敷きつめ、花を挿し花全体をシリカゲルで埋めます。

[2] 約1〜2週間ほどでドライフラワーの完成です。

赤い薔薇など、色の鮮やかさを残したいときにおすすめの方法です。


シリカゲルに埋めると葉など取れてしまうので、お花部分だけになりますが、お店で売っているような鮮やかさを残す事が出来ます。


出来たあとは、瓶などに詰めると素敵な装飾になりますよ。




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ドライフラワーにおすすめの花

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バラ・ミモザ・スターチス(リモニウム)・千日紅


他にも沢山あります。何なら昔の人みたいに、薬草や香料なども・・・!


初めてドライフラワーを作ったのも、枯れて捨てる際に「勿体ないなぁ」と思ったのが始まりです。


ドライフラワーという方法を調べもせず、ただ単に壁に立てかけていました。数日すると、乾燥してドライフラワーが出来ていたのです。


そんな機会が増えて、初めて正式な「ドライフラワーの作り方」を調べたのですが、今やっている方法が「自然乾燥」だという事を知った時に驚きました。ドライフラワーってもっと大変だと思っていたから。

こんな風に、昔のヨーロッパの婦人たちも、ドライフラワーを楽しんだのかなぁと思うと、昔も今も植物を愛する人の気持ちは変わらないものだなぁと嬉しくなります。


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まとめ

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ドライフラワーって案外簡単ですよね。


「なんだ。干すだけじゃん」と、最初は私も思いました(笑)


お花をいつまでも眺めていたい。そんな人にはドライフラワーはおすすめです。手軽に作れて、アレンジも様々です。


「お花を買った事ないや」という方は、まずは「素敵だなぁ」と思ったお花を買ってくる事から始めてみてはいかがでしょうか?


花が一つ食卓やデスクにあるだけで、暮らしが幸せになりますよ。